次世代省エネルギー基準をはるかに上回る性能を標準仕様としている住宅界の“プリウス”創造会社。
H25年度省エネ基準と言えば今はエコポイントや長期優良住宅の条件ともされています。しかし、細かいことを言えば基準を満たしていなくても色んな“逃げ”がつくられていて、本気で25%CO2削減をやる気があるのかな?と疑いたくもなる施策とも言えます。
しかし、ここにいるビルダーはそんな“逃げ”など一切使わないのはもちろんのこと、国内住宅会社の間違いなくトップレベルの住宅断熱気密工法を実践している会社ばかりです。
少し違う表現かもしれませんが、住宅性能の『F1』レースの常連会社だということは断言できますね。
また、性能一辺倒ではなくFLBL基準の一つ“限りなく自然素材を採用している”も当たり前のようにやっていますので性能にはあまり興味のない方でも十分にご満足いただけることでしょう。
左から
高橋建築・・・髙橋慎吾
那須林産工業・・・渡辺太一
福田建設・・・福田峰雄
茨城パッシブハウス・・・島田恵一
熊田工務店・・・熊田隆一
2017年
4月
26日
水
2017年
3月
15日
水
2017年
3月
14日
火
2017年
3月
08日
水
(株)斎藤建設 斎藤社長の大人エレベーターノーカット版です。
あの時のあの体験から今の斎藤賢一が出来上がった。
その全貌が明かされます♬
20年近く高気密高断熱の家づくりをやっております。一番の楽しみはお引き渡しした後にお客様からやっぱり熊田さんに建ててもらって良かったと言われることです。私のモットーは『知行合一』です。ただ、なかなか言うは易し行うは難しですね。
”大切な人”の命を災害から守り、災害が発生してしまった際も”大切な人”が笑顔で過ごせ、”大切な人”の健康を守り、そして、災害の発生原因の一つである地球温暖化を防ぐ家づくりが必須であり、何より、安心して快適な生活ができる家づくりをしております。
長期優良住宅標準。認定低炭素標準。
住宅にとって一番大切なことは快適性です。その為には性能を上げなければなりません。そして、素材も出来る限り自然素材を使う。だからと言って価格が高くなってしまえば意味がありません。快適性とお手頃価格の両立を実現させる家づくりを日々研鑽しております。
有限会社潤澤は、ご相談・設計・施工・アフターサービスまで、住まいに関することならどんな事でもおまかせいただける建築会社です。
創業120年の材木商成島商店から独立して18年。『健康で快適な長く住み続けることができる住まいとは』と追求して出会った『FPの家』。高性能住宅を建築し続けてきたノウハウを生かして、ナルシマの家づくり二本柱として『ハイブリッドエコ断熱工法』の家づくりも次々と着工しておりま す。
技術、性能、居住性全てに妥協のない「FPの家」。
世界に1つだけの家づくりをしませんか?
自分たち“らしく”、ちょとでもいい。“私らしく”のこだわりを入れた住まいづくり。
「人にも自然にもやさしく、大切な家族が癒され、幸せを感じられる住まいづくり」を考えています。北関東の地域特性にあった省エネ・長寿命住宅をつくり、その住まいやお客様と、いつまでも良いかかわりをもち続けたいと思っています。
「親子三代健康住宅」は、「安全で快適」な家を少なくとも親子三代にわたって届けたいという願いです。 日本の住宅の寿命は26,27年といわれています。アメリカでは45年、イギリスでは70年です。日本のように使い捨てではありません。そんな日本の住宅造りを根本から見直し、資産価値のある家を造っていくことが使命であり喜びです。
賢い家をつくろう。いま普通に家を建てると「設備に頼った住まい」になってしまう。本当に心地よい住まいを手に入れいたのであれば、パッシブデザインにお金と手間をかけるのが賢い。そんな家づくりを楽しみませんか。