建築設計事務所 RENGE

敷地の周辺環境や景観、地域との関係性に配慮した計画を心がけています。また、生活のしやすさ・快適性についても重視し、パッシブデザインによる温熱環境の設計を行っています。 何よりも、お住まいになるご家族との関係を大切にし、一緒に創り上げていくという想いのもと設計・監理を行わせていただきます。

RENGE

〒321-3223

栃木県宇都宮市清原台6-21-18

TEL 090-4923-0133

FAX 028-652-5995

URL http://www.casa-lotus.net/

E-Mail info@renge-tk.com

 

 natural basic design

設計事務所と言うと、どうしても意匠的なデザインの部分ばかりがクローズアップされる機会が多いようです。

でも、実際の設計では意匠デザインはもちろんのこと、構造的なこと、パッシブデザインと言われる採光・採風・蓄熱などのことを考慮し計画的に自然エネルギーを取り組む設計、高気密・高断熱などの温熱環境のこと、家事動線や使い勝手などなど、様々な要素を施主家族の代わりに検討して設計に盛り込んでいきます。

 

中でも、断熱などの建物の性能のことはわかりにくく、建築業者の言いなりになりそうですが、車と同様に「家の燃費」をしっかり把握することで自分たちの暮らしに合った住宅の性能を手に入れることが出来ます。


営業は一切行いませんので、まずは自分たちにはどんな家が合っているのかを探しに来ませんか?

 

大人エレベーターダイジェスト版

大人エレベーター〜ノーカット版〜

BLOG

栃木県宇都宮市の設計事務所 | RENGE

住宅の断熱に迷ってませんか? (日, 24 5月 2020)
みなさん、こんばんは。 RENGEの工藤です。   最近は、専門学校で環境工学を教えていることもあり 以前とはまた違った形で温熱環境のことを考える ようになりました。 おかげで断熱性能を検討することがとても面白いと感じています。   そんな状況からか、最近は建物の断熱性能についてご相談いただくことが 増えてきました。     先日もご縁をいただいたお施主様へUA値などの説明をさせていただきましたが 1つ1つご理解いただけるのは楽しいの一言です。 そんな時お世話になるのが、エネパスの燃費計算シミュレーションと たまにLIXIL省エネ住宅シミュレーションを使用しています。   断熱に関わるさまざまな情報を入力して計算をするわけですが、 何がいいって、1つは性能によって変わる光熱費の比較が出来ること。 もう1つは、その違いを材料データの入力を少し変えるだけで確認できる こと。   材料の良し悪しはもちろんありますが、問題なのはそれをどのように、どのくらい 使うかなので、どんなに良い材料を使ったとしても目指す性能にならなければ 意味がないというわけです。     その点、シミュレーションを行えば一目瞭然で建物の温熱性能が把握でき、 それをもとに、どのくらいの暖冷房が必要なのか、年間光熱費がどのくらいに なるのかを推測することが出来たりします。     ただ、難しいのはコストとのバランスです。   ある程度性能の高い住宅になってくるとUA値は0.01を詰める作業に なってきたりします。   例えば、冬の場合にUA値0.01に対して外皮面積が500m2だったとすると 室内外の温度差1℃(1K)に対して500m2×0.01=5Wの熱が外へ逃げていく計算に なります。   室内の設定温度を20℃としたときに、外気温が-5℃となった場合には 温度差は25℃(25K)となりますから、5W×25℃=125Wの熱が逃げていくことに なります。   問題は、この125Wの熱を軽減するためにどのくらいのコストをさけるのかということ。 ただし、だから無駄という話ではなく、コストをかけることで快適で健康的な暮らしが 手に入り、ある程度経済的なメリットも想定されます。   ただ、かけた分のコストに対する享受できるメリットの量感、つまりこすとパフォーマンスが 性能が上がれば上がるほど鈍ってきますので、これをしっかり見極めてプレゼンテーションして いくことが大切と感じています。     そもそも、私は設計事務所のいち設計者であり、建物のデザインや空間性などにも 注力できればと考えていますから、基本的にはどうバランスをとるかを模索しています。     目で受取る視覚情報による「快適」=空間デザイン 体感的に得られる「快適」=温熱性能 日常動作のなかで得られる「快適」=利便性・動線   これらのことを大切にしながら日々設計を行っています。     建築設計事務所 RENGE http://www.casa-lotus.net/ 栃木・埼玉の建築家集団 ハピケン https://hapi-ken.com/  
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オンライン授業 (Fri, 22 May 2020)
みなさんこんにちは。 RENGEの工藤です。 このような状況下ですがみなさんはいかがお過ごしでしょう? 幸いにも設計事務所の業務は滞りなく進めることが出来ているのが 大変ありがたいところです。   その一方で非常勤講師を務めている専門学校では、開校もままならない状況でしたが ゴールデンウィーク明けより何とかオンラインでの授業がスタートしました。       PCの画面を通しての生徒たちとのコミュニケーションですが、授業の内容や進め方を 工夫したりと、前向きにとらえてチャレンジしています。       さて、     「いずみのいえ」の現場では、内外装ともに工事が進んでいました。 大分、家の形がはっきりと姿を現してきましたね。         そんな中、天井を見上げるとこんな切込みが。     さぁ、これは何のための切込みでしょう? 答えはまた後ほどに。       建築設計事務所 RENGE http://www.casa-lotus.net/ 栃木・埼玉の建築家集団 ハピケン https://hapi-ken.com/  
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FLBLFantastic Local Builder Landの略。本物中の本物って言うからには何を基準にして「本物」と定義しているかはとても重要なことです。

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