暮らしの快適をともに考える  ささ木暮らし設計

この街でより良い暮らしをおくるための

住まいて 住まうとち(たてもの)住まうまちの知恵からまなび

かいてきをともに考えましょう


ささ木暮らし設計

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熱の動きをイメージする (土, 02 1月 2021)
今年の冬はとても寒く感じます。 昨シーズンとても暖かかったのでそう感じるのかもしれません。 (冬が寒くないことは気候変動の観点からよろしくありませんが。。) 寒さを取り除かれた暮らしをするために、 お家のにどのように寒くなるか知ることはとっても大切です。   写真はおひさまが低い位置を通る冬、昼頃です 外は温度7℃、湿度34% お家の中は21℃、湿度30% (もう少し湿度を上げたい) 私には寒くも暑くもなく心地良い♪ ここでイメージしたいのは   サンサンとおひさまが照らすことで、お家の中は暖められること、 寒い外へ暖かいお家の中から熱は移動しているこ  とです。                                                                          ささ木暮らし設計が目指すべき室内環境は、 住まい手のみなさんが寒さを感じずに暮らすために目指す目標を   冬の温度21℃程度 相対湿度45%(絶対湿度 7g/㎏)以上 としています。   その温度維持に、以下の3つの熱の動きをイメージしています。 ①外に逃げる熱 屋根・壁・床・窓から熱は逃げていきます。 (その他、換気設備からも逃げます) それぞれの性能によってこの逃げる量は変わりますが、 これらをそれぞれ小さくすることで、室温の変化は小さくなります。   より逃がさないに越したことはありませんが、   室内外の温度差1度の時 天井、壁、床の面積(外皮面積)1㎡あたり 0.34W(ワット:仕事率 消費電力がおなじみです)   UA値0.34W/㎡k以下 とワタシは決まりごととしています。   もう一つ大事な事 気密です。 冬のすき間風、とても不快ですよね。   想像してみてください フタが閉まらないのまほうびんマイボトルを  温かい飲み物もあっという間に冷めてしまいます。   高い断熱性能があってもすき間があっては  その性能は活かされません。   住まいの床面積1㎡あたり すき間面積0.5㎠   C値0.5㎠/㎡以下 とこちらも決まりごととしています。   ②内に入る熱 こちらはおひさまの力の事を指します。 冬のおひさまの力はご存じの通り。 晴れた昼の縁側は、暖房いらずだと思います。 この力を最大限に活かすためのしつらえが大切です   家の向きは出来るだけ真南に 南側の隣家との関係を読み解く   おひさまに素直な設計(パッシブデザイン)です。   埼玉県の久喜市の12月の1時間当たりの南面の日射量は 388W/㎡くらいなので 幅1.6m、高さ2.0mの窓(日射取得60%)があるとすると 740Wとなります。 740Wの電気ストーブ暖房があるのと同じことになります。   ③足りない熱を暖房でまかなう ①②の計算から熱の出入りを求めて、逃げる熱の量が多い場合に熱を足せば 温度は下がりません。 極力暖房機が効率よく運転できることが、この段階で重要になってきます。 もちろん、これは晴れた昼の話。夜やくもりの時はほとんど逃げるだけです。 それらを加味して、冬の室内全館、温度21℃程度を保ちながら   暖房負荷を40kWh/㎡年以下とすること。 (年間暖房電気代=エアコン暖房の場合上の数値に床面積と電気単価を掛ける)   家計にもカラダにも地球にもやさしい 熱の動き 考えてみませんか?
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おひさまに素直でいること (Sun, 22 Nov 2020)
心地よさを大事に健やかに暮らすしつらえの手順一つ目 寒さ暑さを取り除くためにまず何を考えますか? 温かいものを口にしたり、カラダをさます食材を摂る事は 暮らしをかんがえるうえでとても大事です 事実、季節の作物を食べることでカラダが喜び 冬は暖かさ、夏は涼しさをもたらします 何より美味しいはうれしいですね ワタシも食べることが大好きです     暮らしの設計者として、住まいのことを考えると ワタシはまず最初に おひさまと仲良くすることを考えます なぜなら、 おひさまからの熱(冬の温かさ、夏の暑さ)は、晴れている日中はずっとふりそそいでいます ずっと温めてくれるし ずっと暑くしてしまうのです うまく住まいと暮らしの智恵で調整できたら、ワタシたちに心地よさの手助けをしてくれるでしょう 仲良くなるために大事なのは相手を知ること、人や動物、植物なんでもそうですね おひさまの場合は、おうちに対して 寒い時期にどこにいて 暑い時期はどこにいるか しっかりと知る事がとっても大事になります   夏はほぼ真上 冬は南に傾いて動きます おひさまはどこにいるのか ちょっと確認しましょう 右の絵を見てください 季節と時間によっている位置が 違うことが分かります   この違いをしっかりかんがえることで 冬はしっかり取り込み 夏は程よく遮る 冬は家の中で日向ぼっこ出来れば ここちよさそうですし 夏の暑さも、日差しによる影響が最も大きいのです そして、太陽の位置を確認しながら建物のかたちを整えていきます   しっかり冬は住まいの中に取り込んで 夏は屋根や壁で遮ります この手順を経ることでおひさまと仲良く過ごすことが出来るのです
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仕事の流儀

大人エレベーターダイジェスト版

大人エレベーターノーカット版1/4 40過ぎて出会ってしまったその男は喪黒福造か?諸葛孔明か?

ノーカット版2/4。築10年未満の自宅を本格断熱改修。スマートウエルネス住宅の実験台に。

ノーカット版3/4。埼玉県NO1児童数のPTAの運営にも精力的に携わっています。

ノーカット版4/4 仕事を通じて世界平和のお手伝いをしたい!!

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