カントリーまで木を出さず、それでいて無機質にならない。アンティークはあまり使わないけど、ウェグナーやヤコブセンといった北欧系巨匠家具との相性はバツグン。ルイスポールセンの照明もやっぱり付いていないとですね!
ただ、シンプルなものを使えばいいかといえば全然違います。ホンモノ自然素材をつかいながら、その採用加減を絶妙にコーディネートし、あまり、凸凹させず、すっきりなデザインにまとめることがPointで、これが簡単なようで非常に難しく一歩間違えるとただの“無機質なのっぺらぼう”になってしまうので要注意です。
このジャンルで活躍するビルダーはそれはそれはそういう処を非常に神経細やかに計算してつくっていきます。
故に、同じナチュラルモダンを謳う会社でもOPEN HOUSEやその会社の人と話をすればどこが違うかが一目瞭然となることでしょう。
手前から
ばうはうす・・・清水桃子、岩上麻央
丸善工業建築デザイン事務所・・・長善規
ヨシダクラフト・・・吉田武士
家は将来大量なゴミとなる。その事実から目を背けてはいけません。私たちの住まいが将来地球環境を破壊し後世に生きる子供たちに大きな負担を与える事実を知らなければなりません。環境そして未来の子供たちのためにいま私たちにできること。わたくしたちは実行いたします。
【育むにこだわる】
とちぎでエコデザイン住宅を住まい手とともに創っています。
子育て世代の建築デザイナーがあなたの暮らしをデザインいたします。
僕たちのテーマは「もっと楽しい家づくり」。「もっと楽しい家」を「もっと楽しく」つくろうと取り組んでいます。だからスタッフ一同、楽しく、前向きに一生懸命取り組んでいます。「楽しい家」を「楽しく」、僕たちと一緒に住まいを作りませんか?
私たちの会社は小さな会社です。しかし、小さな会社だからこそできる、得意とする家づくりがあります。それは、キッチンをはじめ洗面化粧台、建具をオーダーで製作する家づくりです。お客様のこだわりを、十分なコミュニケーションによって実現します。