食べ物にも和食、中華、フレンチ、イタリアン・・・と。
ファッションにもフォーマル、カジュアル、ストリート・・・と趣味嗜好が異なるように、住宅にも当然ながらソレがあります。
確固たる定義はあるようでないようで、ただ、横に並べて比較すれば「あ~なるほど」と思われるような個性的な特長がそれぞれあります。
本物会社はその特長を最大限魅せるべく、日夜そのセンスを磨き続けております。あなたがお好きなテイストめがけて一直線にクリックしてみてください。
掲載はアイウエオ順です。
ムクのフロアや塗り壁はマストアイテム!
アンティークな小物と手作りキッチンと無限の広がりと味を魅せます。
人にはさまざまな「暮らし方」が存在してしています。住空間の家づくりは、住まう人それぞれ好みの「暮らし方」やライフスタイルに合った間取りやデザインをプランニングして、なるべく多くの自然な素材を使って仕上げています。
カントリーまで木を出さず、それでいて無機質にならない。
ウェグナーやヤコブセンといった北欧系巨匠家具との相性はバツグン。
空間舎
家は将来大量なゴミとなる。その事実から目を背けてはいけません。私たちの住まいが将来地球環境を破壊し後世に生きる子供たちに大きな負担を与える事実を知らなければなりません。環境そして未来の子供たちのためにいま私たちにできること。わたくしたちは実行いたします。
僕たちのテーマは「もっと楽しい家づくり」。「もっと楽しい家」を「もっと楽しく」つくろうと取り組んでいます。だからスタッフ一同、楽しく、前向きに一生懸命取り組んでいます。「楽しい家」を「楽しく」、僕たちと一緒に住まいを作りませんか?
私たちの会社は小さな会社です。しかし、小さな会社だからこそできる、得意とする家づくりがあります。それは、キッチンをはじめ洗面化粧台、建具をオーダーで製作する家づくりです。お客様のこだわりを、十分なコミュニケーションによって実現します。
在来工法で杉やヒノキの国産材を多く使用。
純和風までいかず、ヤングのハートもきっちり掴みます。
住む人が幸せになる家えを造る事。
職人の匠の技+最新のエコ技術で高性能住宅を創ります。
和の住宅のしつらえの良さと低炭素住宅の快適性と省エネ性を併せ持つ健康的な家づくりを行っております。
お施主様にとって、家は完成したら終わりではありません。住まわれてからご家族の絆を深め楽しく暮らせることが一番です。私達もお引渡しが済んだら終わりではありません。私達は、お客様とのご縁に感謝し、長いお付合いができる信頼関係で結ばれる会社でありたいと思っております。
今でも大工として現場でたたいております。この仕事が好きなので、現場からは離れられません(笑)。昔から叩き込まれた職人技で、今求められている低炭素な住宅をお客様のご予算とにらめっこしながら、最高のものをつくれるよう日々精進しております。
何といっても決め手は外観!
100年前から変わらぬその威風堂々とした姿は何年たっても現役です。
『年間限定10棟』 届けたいのは手づくりのぬくもり 。
グローバルスタンダード。 歴史を踏まえたデザイン。
全てのデザインには意味があります。 長い歴史の中でデザインは変化していきます。そのデザインを継承していくことが本物の輸入住宅と呼べると思っています。
ただの意匠設計屋さんはここにはいません。
皆、設計と現場監理を必ずやる方ばかりです。
流行に流されないデザイン、ベーシックでシンプルな空間を基本に考え家族の夢を形にした建物を設計しています。
1つ1つの出会いと人と人とのつながりを大切にしながら素材感あふれる心地よい住まいをご提案させていただきます。
住まい手と作り手と設計者のコミュニケーションを最も大事にし、エネルギーロスの極力少ない住宅を設計するのがわたくしの使命と考えております。そして、内装には自然素材を限りなく採用する。例えば鳥の巣や動物の巣も自然素材出来ている。ヒトの住まいもそうあるべきですよね。
四季を通じた心地よさ そんなパッシブデザインの家づくり。太陽の光や自然の風を生かした自然との共生。機械設備に頼らない家づくり。八溝の山の木で、素足が心地よい そんな一期一会の出逢いに感謝。
無垢の木と自然素材を活かした心地よい空間造り。
デザインビルドで造る。
建築士が直接各専門業者に対して工事監理を行いますので元請施工会社に支払う管理施工費分を工事管理費と兼ねることで費用を抑えながら良質な建物を造ることが可能になります。
次世代省エネルギー基準をはるかに上回る性能を標準仕様としている
住宅界の“プリウス”創造会社。
20年近く高気密高断熱の家づくりをやっております。一番の楽しみはお引き渡しした後にお客様からやっぱり熊田さんに建ててもらって良かったと言われることです。 私のモットーは『知行合一』です。ただ、なかなか言うは易し行うは難しですね。
”大切な人”の命を災害から守り、災害が発生してしまった際も”大切な人”が笑顔で過ごせ、”大切な人”の健康を守り、そして、災害の発生原因の一つである地球温暖化を防ぐ家づくりが必須であり、何より、安心して快適な生活ができる家づくりをしております。
長期優良住宅標準。認定低炭素標準。住宅にとって一番大切なことは快適性です。その為には性能を上げなければなりません。そして、素材も出来る限り自然素材を使う。だからと言って価格が高くなってしまえば意味がありません。快適性とお手頃価格の両立を実現させる家づくりを日々研鑽しております。
技術、性能、居住性、全てに妥協のない「FPの家」。世界に1つだけの家づくりをしませんか? 自分たち“らしく”、ちょとでもいい。“私らしく”のこだわりを入れた住まいづくり。
「親子三代健康住宅」は、「安全で快適」な家を少なくとも親子三代にわたって届けたいという願いです。日本の住宅の寿命は26,27年といわれています。アメリカでは45年、イギリスでは70年です。日本のように使い捨てではありません。そんな日本の住宅造りを根本から見直し、資産価値のある家を造っていくことが使命であり喜びです。