素晴らしき地場ビルダーランド基準

 私の20年近い業界経験から色んな会社を見てきましたが、皆さまが幸せになれて地域や社会が心地よく循環する為の最低必要条件というものが、以下に定めたものです。

この基準というものは標準でなければなりません。つまり、予算がある場合はやるが、無い場合はやらないと言った場当たり的な曖昧な姿勢ではなく、予算の有無にかかわらず、これは自社の品質にかかわる問題だからとその基本姿勢を一貫して貫いているという姿勢を標準と言うのです。

何度も言いますが、まだ私が知り得ない素晴らしき地場ビルダー達も存在するでしょうから、今後のラインナップにご期待下さい。 

次世代省エネルギー基準以上の性能を基本仕様にしている (新築時)

 昨今のエネルギー事情は説明するまでもなく、あらゆる産業で低炭素社会の実現を模索しています。『次世代省エネ』って言葉はいっけん凄そうなのですが、このサイトのビルダーでは最低基準なのです。ただ、これすらも出来ない大手ハウスメーカーやローコストビルダーがどんどん家を建てるのでCO2削減どころかエネルギーをジャブジャブ使ってしまうような家が日本中はびこってしまっている悲しい現実なのです。

 だからこそ、しっかりとした住宅性能を担保できる会社しか載っていないという条件でないと、アチコチ色んなところを探し、迷ってしまいますからね。

 

住宅総合展示場に出展していない、多くの店舗数が無い

 結局、規模が意味なくデカイということは確かに総合展示場やCMやその他広告宣伝に使える費用は多いし、営業マンもやたら多いです。でも、これは裏を返せば家という商品に自信がないから宣伝や営業マンを使い力技で売るしかないということを自分たちで証明していることに他なりません。

  つまり、何のことはない、有名タレントのギャラは家を建てるお施主さん達が払っているんですね。

 そこまで大規模でない会社でも多数県にわたり店舗を持って営業攻勢をかけている会社も同じこと。結局この店舗数×営業マンの経費を出さなくてはならないから利益をきっちりとる。でも、予算は限られている―。どうするか?もう、おわかりですね。

 本物の家づくりをしようとしたら、そんなものに経費をかけること自体がナンセンスだとわかっているから地場で自分たちの出来る範囲内できっちり仕事をする会社しかここにはいないのです。

限りなく自然素材を採用している

 「健康住宅」ってコトバが死語になるくらい今は当たり前すぎて“ウリ”にはなってません。

 でも、その健康住宅ですら定義はありません。2003年に世紀の悪法「シックハウス法」なるものが施行され、F☆☆☆☆さえ取得すればOK的な慣習になっていますが、それはあらゆる化学物質の中でホルムアルデヒトが基準値以下なら取得できるというもので、その他の物質ならおとがめなし!というのが本当の姿です。

 そんな、いわくつきの疑わしい建材を使わないで、普通に自然素材だけを使っていれば、何の問題もないのです。

 全てではなく、「限りなく」と規定したのは、全てということは言えないからで、法律上どうしても工業製品や非自然素材を使わざるを得ないケースはありますので。。。

 ただ、ここのビルダーは本当にその“限りなく”を追求する会社ばかりだということは間違いありません。

会社がマンション等一室を借りていない(設計事務所はのぞく)

 「地場」ということは地域に根差していなくてはなりません。工務店やビルダーがマンションの一室を借りて仕事をすること自体、地域に根差しておらず、何か問題があればいつでも逃げ出せる姿なのです。

 しかも、戸建をつくる仕事をする人間がマンションにいて何のPRが出来ましょうか?経費の関係上、社屋が建てられないのなら、自宅の一室で充分じゃないですか。それこそ、自宅なので逃げも隠れもしないし、出来ないし、地域の会合や子供のPTA活動に精を出す。これこそが地域社会に貢献する理想的な会社のあるべき姿だと思います。

 ただ、設計事務所は少し違っていて、こちらは図面職人なので、PCや回線の問題やそれこそ経費の問題で止む無くマンション等を借りることはあると思います。そこは工務店業とは少し違った職種ではありますが、出来れば自宅でやって欲しいとは思っております・・・。

OB施主宅内を気軽に見せられる

契約~建築~引き渡しと良好な関係が無いと完成後も気軽に見込み施主を連れて行けないものなのです。また、連れて行けば住宅会社側がアレコレ説明するよりも実際に住んでいる施主の感想をぶっちゃけトークで聞けるという特典もあります。これが引き渡し後、顔も見たくない!というような始末(結構他では多いンですよ)ではとてもとてもそのお宅にはお連れ出来ませんよね。

これは、どれだけ建築側がお施主様の希望をくみ取り満足のいく仕事をしたかどうかのバロメーターになるのです。ですから、こういう事が出来ないということはやはり本物とは呼べないのです。

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FLBL基準

FLBLFantastic Local Builder Landの略。本物中の本物って言うからには何を基準にして「本物」と定義しているかはとても重要なことです。

イベント情報

2017年

9月

26日

2017/9/30~10/1 建築工房住空間オープンハウス【予約制】

【日にち】2017年9月30日、10月1日

【時間】10:00~17:00

【場所】埼玉県熊谷市

*予約制 問合せは 0270-20-5115 までお願いします。

2017年

5月

11日

2017/5/13~14 オープンハウス茨城パッシブハウス

【日にち】2017年5月13日~14日

【時間】10:00~16:00

【場所】茨城県小美玉市

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2017年

2月

26日

2017/3/4~5オープンハウス 新建築事務所

【日にち】2017年3月4日~5日

【時 間】4日10:00~19:00

     5日10:00~17:00

【場 所】福島県いわき市

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2017年

2月

13日

2017/2/18~19 オープンハウス 茨城パッシブハウス

【日にち】2017年2月18~19日

【時間】11:00~16:00

【場所】茨城県つくば市

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2016年

11月

12日

2016/11/13~12/4オープンハウス 建築工房住空間

開催地:     群馬県伊勢崎市東小保方町

       開催日:   ・11月13日から12月2日  *完全予約制となります。 
             ・12月3日(土)、4日(日) *一般公開   

       時間:      10:00から17:00まで

  ご予約・お問い合わせは 下記までお電話又はmailにてご連絡ください。
  ご予約の方はご希望時間もお願いします。
 (ご希望者が多い場合はご希望時間に添えない場合もございますのでご了承ください。)

TEL 0270-20-5115 
mail  sakaino.jukukan@gmail.com

 

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